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白河市


白河医師会 白河准看護学院

学校の特徴
本学院が位置する福島県南地方は、関東地方最北端と東北地方最南端の狭間にあり、昭和28年に創立以来1,500名以上の卒業生を送り出しております。校舎の2階から阿武隈川が見渡せ、冬は白鳥が飛来し水面を彩っており、静かで情緒豊かな環境の中、学習することができます。
本学院の校章は、ナイチンゲールが戦地でろうそくを灯しながら、傷病兵の看護にあたったことをイメージして作られました。このろうそくの灯火は、今も敢えて行っている戴帽式で一人ひとりの心の中に受け継がれています。
学校・養成所データ
選考
方法
推薦入試(社会人含む)/作文、面接
一般入試(Ⅰ期・Ⅱ期)/国語、数学、作文、面接
主な
進路
進学/仁愛高等学校、郡山看護専門学校他
就職/白河市他、福島県内外の医療機関及び施設
学費
■入学金/140,000円
■授業料(年額)/300,000円
■実習費(入学時)/20,000円
■維持管理費(入学時)/60,000円
■教科書代他(入学時)/160,000円
アクセス

〒961-0054 白河市北中川原313
TEL 0248-23-3701 FAX 0248-27-3825

ここに掲載の情報は、福島県保健福祉部医療人材対策室と福島県看護学校協議会が発行した
「福島県看護関係学校・養成所進学ガイドブック」が基になっております。

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